『ゆとヤク!キャリア』監修者一覧

『ゆとヤク!キャリア』の監修者

薬剤師歴10年。門前薬局・在宅医療・施設在宅に従事し、管理薬剤師として勤務。
抗がん剤・糖尿病・精神科などハイリスク処方を多数応需し、約1万人以上の患者カウンセリングを実施。
医療・健康分野のライター・カウンセラーとしても活動。 医療・サプリ・健康関連の記事を執筆中。
「専門知識をわかりやすく伝える」をモットーに、医療と生活の架け橋となる活動を続けている。

『ゆとヤク!キャリア』の監修者

東北大学薬学部を卒業後、ドラッグストアや精神科病院、一般病院に薬剤師として勤務。2022年よりフリーライターとして活動。専門知識を一般の方に分かりやすく伝える、薬剤師をはじめ働く人を支えることを念頭に、医療関連のコラムや解説記事、取材記事の制作に携わっている。福祉住環境コーディネーター1級。マクロビオティック料理とウォーキングを欠かさない生活を心がけている。

『ゆとヤク!キャリア』の監修者

Zoomによる監修相談

新卒2年目で中小ドラッグストアから調剤薬局へ転職。
転職理由は「労働環境」。拘束時間も長く、店舗異動も激しいことから、スキルアップや将来性を考えて転職活動をスタート。環境改善に加え、高年収だったDS薬剤師からさらに年収100万円アップ。
ゆとヤク!キャリアからのインタビューをきっかけにメディア監修薬剤師としても活動中。

「経験することは何にも代えがたいことだと思っています。転職も一種の経験であって経験して学ぶことが沢山あります。」

『ゆとヤク!キャリア』の監修者

Zoomによる監修相談

20代後半(勤務3年6ヶ月)で在宅メインの調剤薬局から大手ドラッグストアへ転職。「年収200万円UP」を実現。
転職理由は「キャリアアップの機会損失」。勤めていた薬局での昇進機会がないため、キャリアの将来性を考えて転職活動をスタート。薬局内の人間関係が良好であったことから、転職そのものに迷いはあったもののドラッグストアへの転職を決断。
ゆとヤク!キャリアからのインタビューをきっかけにメディア監修薬剤師としても活動中。

「世の中働き方、いい条件の職場は結構あるものだと。1度きりの人生なので1つの職場に拘らず、これからの人生が豊かになるのなら試しに転職活動だけでもやってみるのがおすすめです。」

『ゆとヤク!キャリア』でインタビューした薬剤師

30歳の時に大手調剤併設ドラッグストアから同じく調剤併設のドラッグストアへ転職。転職理由は「パートナーの転職と転勤に付いていくため」。前職の条件は良かったが、結婚前提であったたことや薬剤師は転職可能という認識があったためすぐに決断。転職時年収は下がったものの、1年後には昇給で年収回復。希望していた採用担当のキャリアも積めている。

「100%満足しているかと言われればそんなことはないですが、転職1年後に管理薬剤師、さらに1年後に採用担当をさせてもらえたことは満足しています。」

『ゆとヤク!キャリア』でインタビューした薬剤師

27歳の時に都市部の総合病院門前薬局から小規模の調剤薬局へ転職。転職理由は「会社への不信感」と「職場の人間関係の悪さ」。薬局内での先輩へのいじめ、給与明細や源泉徴収に間違いがあったことや、厚生年金・雇用保険未納などの問題発覚をきっかけに転職活動を開始。年収維持したまま転職を成功させました。

「人間関係のよい職場になったのが一番です。残業もほとんどなく、ストレスフリーに働けています。」

『ゆとヤク!キャリア』でインタビューした薬剤師

病院薬剤師5年、製薬会社5年を経て、現在医療機器メーカーにて勤務。
転職時:28歳・未婚・男性
5年の臨床経験を経て、臨床以外の薬剤師キャリアに興味を持ったのが、転職活動を始めたのがきっかけとのこと。